埼玉グローバル賞受賞
埼玉グローバル賞受賞
当奨学会が埼玉グローバル賞に選ばれ、2017年2月8日埼玉県知事公邸において、授賞式が行われました。
埼玉グローバル賞は、世界を意識し、将来を見据えた活動や地域の国際化に向けた地道な活動を行う埼玉県の個人、団体を表彰するものです。
当奨学会からは、今泉会長、ティティレイ理事長、原田理事、今泉俊明監事、今泉嘉章氏の5名が参加しました。鶴ヶ島市からは和田副市長が参加されました。
授賞式の後、鶴ヶ島に戻り、藤縄鶴ヶ島市長、今泉博理事夫妻も参加して、受賞のお祝いをしました。
平成28年度は当奨学会の他、炭素繊維強化プラスチック技術で世界に羽ばたく三芳町の株式会社UCHIDA、ミャンマーで医師として国際協力活動を行っている名知仁子氏、1988年の来日以来、和食とその食材を世界に発信してきた八須ナンシー・シングルトン氏が選ばれました。