㈱明和はミャンマー進出をサポートします。

Officeteddy

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代表山口哲さんと一問一答
山口さん

Q: 御社の事業と強みは?

A: "OFFICE TEDDY"はミャンマーを始めとする東南アジア各国への進出を検討している企業への総合的支援を行います。
代表者の三井物産30年、ABNAMRO Bank (オランダ銀行)投資銀行部門8年、ANZBankVietnamメコン地域ジャパンデスク2年で培った幅広い事業経験を活かして、会社設立、経営戦略策定から事業計画実行に至る具体的で現実に即した助言をご提供申し上げます。


Q:ミャンマー進出のきっかけは?

A: 東南アジア各国の労働需給が益々逼迫し賃金が天井知らずの高騰を続けている今、豊富で良質な労働力を安定的に確保出来る国はミャンマーしか有りません。

日本経済を支える裾野産業の皆様の未来を、日本人と価値観と倫理観を共有出来て、しかも最も親目的な国ミャンマーで開花させて頂きたい、と熱望してミャンマー進出を決めました。ミャンマーの人々の、美しく穏やかで思いやりに溢れる心に触れて恋に落ちました。


Q: ミャンマーでの現在の状況と、今後の事業展開に就いて''''''''

A: 2015年の総選挙、大統領の交代、証券取引所の開設、中央銀行への日銀システムの導入、ティラワ工業団地の入居開始、電力や通信インフラの整備、法律や制度の整備…。 ミャンマーは大きな飛躍に向けて助走を加速させ始めています。

30%を超える都市人口は、ミャンマーの「単なる生産基地」から「大きな消費市場」への変貌を約束しています。アジアで最後のフロンティアがミャンマーです。


Q: ミャンマーに居る日系企業へ

A: 昨日迄の経験に依存していては、明日は拓かれません。明治維新の様なパラダイム変換が起こりつつあります。目まぐるしく変化する法律や制度に幻惑される事無く、ミャンマーの社会と人々の未来を信じてスピード感を持って対応し続ける事が求められています。
ミャンマー自信がどの様な国造りを求めているのかを謙虚に学び、そのお手伝いを精一杯する事で、求められる企業「良い会社」になる事を目指しましょう。


Q: ミャンマー進出を検討している日本企業へ

A: 希望に溢れてミャンマー進出を図る企業を待ち受けている「詐欺師」の群れにご注意下さい。名の通った雑誌の広告だからと言って鵜呑みにする事は危険です。インターネットで検索の上位に来る様にお金を支払ってアクセス件数を水増しするのも常套手段です。紹介されたパートナ一候補を安易に信用する事も戒めなければなりません。

慎重に、且つ、前向きに100%の成功を目指しましょう!


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